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料理と写真

【実使用レビュー】Befreeを半年使ってみたけど調子がいい

Manfrotto(マンフロット) のBefreeカーボン ( MKBFRC4-BH)を半年使ってみて、とても調子が良かったので気に入った点を書いてみます。

 

 

旅行の風景撮影用に買ったのですが、三脚があるとインスタ用の料理の写真が変わるなぁと思いました。

あらかじめ構図が決められる

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これは他の三脚でも同じですが、料理が来る前に構図が決められるので撮影が楽になりました。頑張って作った料理を美味しく見えるように撮影したいので、一生懸命になっていると時間がどんどん過ぎてしまうことがあります。手持ちで撮影してた時は、何枚か撮ってみて、絞りと露出を合わせて、よし!撮るぞーって始めても、カメラの位置が変わって後ろに余計な物が写ったり、さっき合わせてた被写体との距離がわかんなくなったりと、とにかく時間が掛かっていました。特に麺類なんかはドンドンのびてくるので、「まだー??」みたいな視線を家族から感じると、撮影している間に焦ってきて頭が真っ白になる、なんてこともありました。

 

小さいけど充分だよ

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コンパクトな携帯性がウリのBefreeなので、小さすぎて安定しないのでは?と心配しましたが、今のところ頼りなく思ったことはないです。α7M2 + SEL2470GM の組み合わせでも、この通りビクともしません。使わないときは小さく収納できるので、いつもその辺に出しっぱなしになってても邪魔にならないです。脚を逆方向に180度回転させると、もっとコンパクトになるのですが、普段は面倒なので畳むだけです。

 

このBefree、脚がカーボンとアルミの2種類発売されていて、アルミ脚タイプはシンプルなデザインでグリップなんかも付いていてカッコいいのですが、アルミは冬、冷たいよ。って記事を読んだのでカーボンにしました。正直、毎日ロケに持ち出すようなプロでない限り安いアルミで充分な気がします。

 

持ち運びは 収納用のケースが付属してくるので、旅行の時はケースに収納してからスーツケースに入れられます。専用ケースなのでピッタリはまって小さくなる優れモノです。ただ、色がウキウキな赤なので、ちょっと恥ずかしいですねー。カーボン脚の印刷もなんかウキウキなんだよなー。

 

クイックリリースプレート

三脚から素早く取り外しが可能なプレート。もちろん Befree にも付いています。でも、このプレート自体を付けたり外したりするのが超絶面倒なんですね。しかも三脚メーカーごとに規格が違うので他のアクセサリーを使うとき色々ややこしいのですが、Peak Design の Capture Pro に替えてからは落ち着いています。

 

 

Capture Pro は Peak Design の商品はもちろん、Befreeにも互換性があるのでサッと準備ができて非常にいいです。良く似た下位モデルで Capture ってのもありますが、プレートが小さいので Befree には付きません。

 

 

接写の時はPixi Evo 

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 このレンズはそこまで寄れませんが、マクロで接写するときはPixi Evoを使っています。Pixi Evoは小さくて軽いので旅行の時は便利で、常にカバンに入れています。カメラとの固定はボルトのネジが飛び出ているだけなので、ネジネジやらないといけないのですが、Capture Pro がアルカスイス互換なのでPixi Evo にもアルカスイス互換の座を付けっぱなしにしています。これもサッと装着できるのでお気に入りのシステムです。

 

雲台が交換できる罠

最初から付属してる自由雲台が使いやすいので、レベルアップしてギア雲台にしたら、セッティングがもっと楽になるかなーって気がしてます。

 

 

特にXPROギア雲台が微調整も素早いセットもできて良さそうです。XPROギア雲台にCapture Pro のプレートが使えるか試してみたいなー。

 

Befreeの自由雲台はエイ!って回せば外せます。