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料理と写真

【アナコンダ級】ベトナムの巨大鰻で土用の丑の日を楽しむ

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 日本に居なくても土用の丑の日と聞けば鰻が食べたいものです。シーフードレストランに行けば食材を買えるいう情報をもとにやってきました。お店には水槽がたくさんあって新鮮な雰囲気です。

今日のお目当はもちろんウナギ。本当にウナギか、どうかは分からないですが黒いのがウヨウヨいるので、これを買います。名前は CA CHINH 。優しそうな店員さんが「大きいのが美味しいよ」とウナギを網に取ってくれますが。いやデカ過ぎ。まじでアナコンダだから。

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2kg超のアナコンダはお断りして一番小さかった1.4kgのアナコンダ(小)を購入。それでもデカイ。

デカ過ぎるので外でサバく

自宅に持ち帰って、とりあえずタライに入れてみます。わりますか?この大きさ。

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3歳児と巨大ウナギの対峙です。なぜこんな丁度いい巨大なタライがあるかと言うと、子供がベランダで水浴びをするプールとして使っているからです。


準備は整いましたが、とてもじゃないけど家の中でヤレないのでベランダへ移動。そろそろ覚悟を決めます。

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注)おもちゃの包丁ではありません。縮尺がおかしいだけです。

 

ネットの情報だと、まずは頭を包丁の背で叩いて気絶させる→サバいていく、と簡単そうに書いてあったので実践、、、、できない!できるはずがない!頭を叩こうと思っても暴れてタライから逃げそうになるし、そもそも太くてヌルヌルなので掴めない。どんなに攻撃しても一向に静まらないで、叩くたびに凶暴になっていく。

仕方がないので頭を落とすことにしました。身は柔らかいので切込を入れてしまえば、後は切るだけ。とはいえ切っても切っても動き続けるので、切った感触が気持ち悪い。頭なんかは切り落とした後も20分間ぐらいは元気にパクパク動いてたし。まじホラー。

あ、解体の様子も一応、写真を撮ったのですが、あまりにグロだったので自粛しています。

 

と、いう訳でなんとか切り終わりましたのでキッチンに帰還。切っただけでメッチャ疲れた。

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開いていきます。こちらは頭を取って四等分にした状態で、まだピクピク、ウネウネしています。

ベランダでの死闘に比べれば楽勝ですが、通常の感覚からするとまだまだ難易度高めじゃないでしょうか。先の戦いで体を短くしてしまったので、押さえつける場所がなくなって開くのが難しくなってしまいました。TVでよく見る鰻屋さんみたいにピュー――と捌きたかったのですが、あんなにバタバタされたら絶対に捌けないし、この辺りは次回の課題です。

 

ようやく食材になった

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ここまでで体力はほとんど限界、ヘトヘト。自分で捌く苦労を味わうと、下処理された食材が並ぶスーパーマーケットって凄いなって思いました。鮮魚コーナーまじリスペクト。で、ここから熱湯を掛けてヌメリを取って焼いていきます。ヌメリは包丁の背で簡単に取れますが、この辺りは一般的な技術なのでネットに詳しい記述があると思います。

 

出来上がり

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これまた縮尺がおかしいのですが、あまりにもウナギの量が多いので「ご飯1 : 鰻5」ぐらいになっています。この超特盛りが4杯できました。

 

アンビリーバボーに美味しい

 肝心の味は、信じられないくらい美味しいです。下手くそな文章で伝わらないのが残念ですが、大きいほど旨い!と言った店員さんの言葉に偽りなし。今回は蒸さずにオーブンで焼いただけなのに、身はしっとりふっくら、皮目は脂が乗ってジューシーで、もう最高。最高過ぎます!臭みや苦味といったクセも全くないので、死角なしに美味しかった。

 

またやりたい(かもしれない)

 解体の時に 肝はビビって捨ててしまったので、次回までに可食なのか情報を集めたいです。肝吸いやりたいよね、やっぱり。